遠野白鳥物語YouTube2012年1月
JR鉄橋から少し愛宕橋方面の川下に行くと砂地があります。その砂地周辺でいつも過ごしている幼鳥1羽を含むグループです。
来内川河口付近、猿ヶ石川中央にある砂地の浅瀬でくつろぐ白鳥たち。この撮影が終わった後、反対側の川岸などに向かい草や藻を食べに行きます。
落合で広がってしまった氷の上で佇む白鳥と真鴨。優雅さと水掻きの大きさがミスマッチ。そばではしきりに氷りの下の藻を食べている白鳥がいます。
浄化センター排水溝そばでいつの間にか陸に上がって草を食べていたところを直撃。やっぱり大丈夫だとわかっていても陸だとちょっと警戒しますね。
エサをあげた後の興奮した白鳥たちの雄叫び。一番騒々しいのはリーダーか。
凍結している川を歩いて落合に行こうとする白鳥たち。
来内川河口近くに移動している幼鳥2羽を近くで撮ることが出来ました。よく見ると嘴が黄色く変わり始めています。
JR鉄橋そばの浅瀬の激流をエサとなる藻を取りながら川下りをする白鳥。遊んでいるのかも。
氷で覆われた落合で魚眼レンズを使用して撮ってみました。
落合で水際すれすれで広角レンズで撮ってみました。
落合の石段そばに集まって藻を食べる白鳥と鴨を広角レンズで撮りました。
落合は氷に覆われて泳ぐ場所が少なくなりました。石段そばに藻を食べに集まる白鳥と鴨です。
愛宕橋付近に集まっている白鳥たち。冷え込みが厳しくなり行動が緩慢に。多くの白鳥が昼寝体勢に入りました。でも起きてる白鳥にじゃまされてなかなか落ち着けません。
猿ヶ市川のJR鉄橋から落合方面に向かう途中の浄化センター排水溝付近で休息をとる白鳥。
川底や川岸の石にへばりついた藻を必死で食べようとしているマガモとオナガガモの様子です。
今冬一番の冷え込みの中、田んぼへ飛び立つことなく多くの白鳥がここ落合に集まっています。先を争って川底の藻を食べる鴨、群れのリーダーを決める戦い!?がありました。
米糠を食べる様子です。あまり興味がないのか首を伸ばしただけで食べない白鳥もいます。1羽だけは独占して食べ始めました。米糠は粉なので川水を飲んで流し込んでいます。
落合で深さ2,30cmのところで川底の藻を食べている白鳥です。足で川底の石を地団駄を踏んで実に賢く藻を食べています。
掛け声を合わせて飛び立つ準備をしているところから、飛び立つまでを捉えました。
落合で飛び立った白鳥を数秒間捉えました。
昨晩から降り続いた雪が10cm以上積もりました。白鳥たちも餌場探しが大変です。ここは松崎橋の近く、また別の田んぼへと飛び立ちます。
薬研淵橋当たりの田んぼからここにかなりの数が集まってきています。見慣れない幼鳥も数羽いました。舞い降りる白鳥の羽の音は、「ブーン、ブーン」と巨大な扇風機のような音でした。
ここに集まるのははじめて見ました。かなりの数が集合しており見慣れない幼鳥もいます。鳴きを先導し鼓舞するような白鳥がいます。リーダーか。
薬研淵橋当たりの田んぼに今日はいました。2グループに分かれて次の餌場に飛び立ちました。この映像は第2グループのものです。幼鳥を含む4羽が取り残されました。
綾織駅近くの田んぼで落ち穂などを食べる白鳥たち。
松崎町の田んぼから飛び立つ白鳥たちです。2羽だけが取り残されました。
お昼過ぎ、落合にあるわずかな水草をついばむ白鳥と鴨たちです。
落合に集うマガモ・オナガガモ・カルガモ中心に撮りました。
落合に集う白鳥の内、1mほどのそばに立つ1羽の白鳥に注目しました。
落合に集う白鳥と鴨たち。白鳥以上に鴨たちが人間に慣れています。
最もフレンドリーな2羽の白鳥のくつろいでだんだん眠い様子をアップで撮影しました。
田んぼでの食事中の様子です。
4羽の白鳥が2羽ずつ強風に挑んで飛び立ちます。
白鳥の毛繕いと飛翔、鴨の牡同士の喧嘩も後半に収録。
本日最初の映像です。大きな集団の中の2羽だけが最初に飛び立ちます。
10数羽で飛び立つ前の直近10分間の映像です。
10数羽の白鳥が一斉に飛び立ちます。
5羽の白鳥が飛び立ちます。