鞍迫観音-遠野七観音第四札所-
遠野七観音の第四札所
遠野遺産第四号
平成6年9月16日遠野市指定有形文化財
遠野市宮守町上鱒沢18地割79番地2
2011.10.29撮影
第四番札所。鞍迫山福滝寺として仁寿2年(852)に創建されたと伝えられる。万治2年(1659)に観音堂が全焼、この時に観音像の表面が炭化した。観音堂は県内でも有数の江戸前期の大堂である。県指定有形文化財。
YouTube-鞍迫観音-2011.10.29
遠野七観音の第四札所
遠野遺産第四号
平成6年9月16日遠野市指定有形文化財
遠野市宮守町上鱒沢18地割79番地2
2011.01.15
第四番札所。鞍迫山福滝寺として仁寿2年(852)に創建されたと伝えられる。万治2年(1659)に観音堂が全焼、この時に観音像の表面が炭化した。観音堂は県内でも有数の江戸前期の大堂である。県指定有形文化財。
遠野七観音の第四札所
遠野遺産第四号
平成6年9月16日遠野市指定有形文化財
遠野市宮守町上鱒沢18地割79番地2
2010.07.23撮影
第四番札所。鞍迫山福滝寺として仁寿2年(852)に創建されたと伝えられる。万治2年(1659)に観音堂が全焼、この時に観音像の表面が炭化した。観音堂は県内でも有数の江戸前期の大堂である。県指定有形文化財。
遠野七観音の第四札所
遠野遺産第四号
平成6年9月16日遠野市指定有形文化財
遠野市宮守町上鱒沢18地割79番地2
2010/03/27撮影
第四番札所。鞍迫山福滝寺として仁寿2年(852)に創建されたと伝えられる。万治2年(1659)に観音堂が全焼、この時に観音像の表面が炭化した。観音堂は県内でも有数の江戸前期の大堂である。県指定有形文化財。