元八幡宮と夫婦杉桜
2012.05.06
遠野遺産第35号
遠野市松崎町光興寺13地割84番地
「夫婦杉桜」は、杉と桜が根元で抱き合い、長い年月寄り添う姿は夫婦のようである。元八幡宮は、南部氏が寛文元年(1661)に八幡宮を現在の踊鹿山に遷宮した後、荒廃していたが明治以降に復興された。
お社内は広く例大祭の賑わいを感じさせる。左側側面には、ぴたりと張り付くように金毘羅大権現と刻まれた割と大きな石塔が3塔建立されている。なぜか神社の壁を見るように建立されている。
今回は元八幡宮ではなく、夫婦杉桜を中心に撮影しました。
2011.11.01
遠野遺産第35号
遠野市松崎町光興寺13地割84番地
「夫婦杉桜」は、杉と桜が根元で抱き合い、長い年月寄り添う姿は夫婦のようである。元八幡宮は、南部氏が寛文元年(1661)に八幡宮を現在の踊鹿山に遷宮した後、荒廃していたが明治以降に復興された。
お社内は広く例大祭の賑わいを感じさせる。左側側面には、ぴたりと張り付くように金毘羅大権現と刻まれた割と大きな石塔が3塔建立されている。なぜか神社の壁を見るように建立されている。
YouTube-元八幡宮-2011.11.01
2010.07.05
遠野遺産第35号
遠野市松崎町光興寺13地割84番地
「夫婦杉桜」は、杉と桜が根元で抱き合い、長い年月寄り添う姿は夫婦のようである。元八幡宮は、南部氏が寛文元年(1661)に八幡宮を現在の踊鹿山に遷 宮した後、荒廃していたが明治以降に復興された。
2010.05.06
遠野遺産第35号
遠野市松崎町光興寺
「夫婦杉桜」は、杉と桜が根元で抱き合い、長い年月寄り添う姿は夫婦のようである。元八幡宮は、南部氏が寛文元年(1661)に八幡宮を現在の踊鹿山に遷宮した後、荒廃していたが明治以降に復興された。
2010/03/30
遠野市松崎町
遠野遺産第35号
-元八幡境内地及び夫婦杉桜-
「夫婦杉桜」は、杉と桜が根元で抱き合い、長い年月寄り添う姿は夫婦のようである。元八幡宮は、南部氏が寛文元年(1661)に八幡宮を現在の踊鹿山に遷宮した後、荒廃していたが明治以降に復興された。